Girl Crazy **~I love fashion&English~** -19ページ目

コタロー。

こちらは実家にいるコタローこと、「こうちゃん」です★

こうちゃんは私が大学2年のときにうちに来ました。
犬を飼うって言う話が上がってから。私は当時流行っていた”コーギー”が欲しい欲しいってさわいていたのですが、ある日家に帰ったらゲージに入った子犬がクウクウ寝ていました。


「ち、ちっちゃーい!!カワイイ!!」

もうおうちに来ちゃったら何犬でも構わないし、犬種なんて関係ない!
うちの子が一番!でした(^^)

こうちゃんはすくすくと大きくなり、目もだんだんクリクリしてきてどこへ行っても「いいお顔ねぇ」と褒められるようになりました。
こうちゃんは、私が親と対立したときはよく、 「ワン!ワン!ワン!」と吠えてきて、私のふところに入って顔をぺろぺろしてくれました。
両親vs私 の戦い!?を見たこうちゃんは私の味方についてくれていたみたいです(;_;)

本当にかわいいこうちゃんです。今はいたずら食いしすぎて色々食べて太りすぎちゃっていますが(^^;)家を出た私が久しぶりに帰ってきてもちゃんとしっぽをブンブン振って出迎えてくれます。
寝るときもちゃんと私のふところです。

「これからも元気で長生きしてね。またお家へ帰ってくるね。」
と、帰るたびに言って帰ってくる私です★

pon-pon knit帽!

このknit帽、なんと頭の上のポンポンが取り外し可能なのです。

おもしろいでしょー? しかも小さいボタンで止めるのでぽんぽんをつけなくても使えます♪

そして、白地にゴールドのロゴが素敵です♪

これを買うとき、一緒にいた人たちみんなに止められて
「ポンポンってあだ名がつくよ!?」 って散々言われました・・・。
でも、今のあだ名も ”ゴマちゃん”(もちろんアシベの)だし、似たようなものです。と言って購入しました☆

しかし、私はどんなゆるい帽子でもかぶると頭が締め付けられて、頭がボーーーっとしてきて何も手につかなくなってしまいます。
そして目もだんだん奥二重になってきてしまいつつあるので、あんまりかぶってませーん(;_;)

またまたフランス話

またまたフランス話なのですが… 。

今日あるフランスの会社に書類を作成したので、メールで送りました。
で、しばらくしてトイレから戻ると、後ろの席の人が
「電話!電話!なんか外人!!!」 と焦って電話を渡してきました。
代わってみると、

「・・・。フランス語・・・??」と、いう感じだったので

「Do you speak English??」と聞きました。
すると… 「Yes... I'm speaking English....」

やだーーーっ!!あたしったらなんという失礼なことを(><)!!その人はただフランス訛りがすごい人だったのです。でもそれから向こうも考え考え英語でお話されている彼の英語は

「あんた!フランス語にしか聞こえないよーー!」って感じ…。

どうしよう…。 とりあえず、「わかった。じゃぁ、今の話を確認したいからメールしてもらえる??」と言うと 「OK。問題ないよ」とのこと。だったら最初からメールにしてよ…って正直思ったのですが、しばらくたってメールがきて問題解決しました★

ああ…。ちょっと落ち込みでした。。。 どんな訛りがあっても聞き取れるくらいの英語力欲しいよ~!


海外は・・・

happychildさんhttp://happychild.ameblo.jpの「クレーム」にTBして…。
あの記事を読ませていただいて私も書かずにはいられませんでした(^^)

勝手な偏見も入ってしまうかもしれませんが、フランスの方は支払いの催促が割りと強めかなって思います。 まだまだ出荷は先のことなのに

先方:「払って!早く!」
私 :「え??もう出来たの??早くない??」
先方 :「まだ出来ていない!後3ヶ月位したら出荷する!だから早く払って!」

と、来た時には、もう…。言葉を失いますよね(^^;)
ある時は、出荷明細が1枚だけピラリとFAXされてきて

私:「もう送れるの?もしすぐ送れるのなら来週支払うけど
先方:「ううん。出荷はまだ10日…遅くても半月以内には出荷します。支払いアリガトウ!!

いや…もし、すぐ出荷できるのなら…って言ったじゃん。よく読めよ。
と、つっこみしたくなります(-_-;)
でも、フランスの方って日常の色々な表現のしかたからしてとっても芸術的だと思います。言い回し方が素敵★また、中には日本語を勉強していらっしゃる方もいて、フランスの人が話す日本語もなんとなく話し方や、速さに品があっていいなぁと思います。 

また、イギリスともなると…たまにすごいです。
FAXでもらっていた出荷明細と全く違う品が届きました。
もうこちらはパニックです。 で、その訳を探ってみると…

私たちがオーダーした品が作れなかった。でも、売り上げは上げないと困る。だから、今ある在庫いれちゃえっ!

と言うことだったらしいのです。
あの時はもう怒り狂いましたよね(^^)

その点イタリアはさっぱりしているかと思います。
それまで何も音沙汰無く、こっちで 
「これ、すごい早い出荷日指定してあるけど大丈夫かなぁ。本当に出荷出来るのかなぁ。連絡何も無いし」

と、思っていると突然ピラリと1枚の出荷通知FAX。
1回できっちり全量出荷、もしくは何点か入っていないのはキャンセルって言う
感じです。 なので楽です♪

向こうの人から見たら私は
つたない英語を使う、ケチでキッチリした日本人男性」って思われていると思います! 
なぜかというと、私の名前「子」で終わる名前なのですが、イタリアとかだと男性の名前が "o" で終わることが多いみたいです。
なので、いつも大体どこからも宛名は "Mr. ..."で来てしまいます…(-_-;)

もう書くの止まらなくなっちゃう…。
しかし、対海外との仕事はもどかしいことばかりですね!
時差もあるし国民性もあるし!
happychildさん、お互いがんばりましょう~。

DENIM

今日お昼ごろ、街中でアンケートを受けました。
何のアンケートかと言うと、

「デニムについて」

でした。私は今日たまたまデニムを履いていて、声をかけられたようです。
デニムについて何個か質問されました。

・今日履いているのは??
・好きなデニムブランド
・何本くらい持っていますか?
・趣味は?


こんな質問受けるまで自分のデニムの数とか数えたこと無かったし、
好きなデニムブランドを聞かれて、どのブランドを言おうか迷ってしまいました。また、数えたら7本は持っていました。

「私ってデニム好きなんだなぁ…。」

と思っちゃいました。

一昨年あたりまではデニムなんで1か2本くらいしか持っていなかったし、持っていても売ってしまおうかと思っていたくらい履いていませんでした。
しかし、彼がデニム好きで 「女はデニム!!」と熱のこもったイマイチよく訳がわからない説明を受け、たまたま行ったお店にデニムが売っていて、

「いいから試着してみろ!」

と、彼の言われるがままに試着し、褒められ、いい気になりあっさり購入したのがきっかけだったのかな??と思います。

それが今ではデニムばっかりはいているような気がします。
こんなこと書くと 「俺のおかげ!」 と、鼻息を荒くされかねないのでこの辺にしておこうかな。。。(^^;)



甘えっ子ちゃん。

今日のリックは彼が大好きです。

私は口うるさいので嫌われてしまいました(;_;)

なぜかと言うと、リックはアレルギーが痒いらしくすぐ自分のプチプチ出来てしまったところを噛んだり、なめたりします。
なので、私はその度に邪魔したり 「ダメ!もっとかゆくなっちゃうよ!?」
と言って怒ったりします。

だからかなのか(!?)

今日は呼んでもイマイチ100%来てくれませーん…。
でも彼が 「リック♪」 と呼ぶと
写真のようです…。

「リックのためを思って言っているのよ!嫌いなわけじゃないんだからね!?」

って、切実に思いますが、これって自分が小さい頃母親に言われた言葉そのままだなぁ…。

って、ちょっと思い出しちゃいました(^^)

I love RED again!

この間のコートに引き続き、またまた赤アイテムを購入してしまいました★
今度は赤いエナメルのパンプス。

「エローイ!でも、何かbabyluluが履くとちっともエろくならないんだよね」

って言われてしまいました…。 大人の女への道のりは長い (^^;)

でも、こういうちょっとレトロロックセクシーなアイテム大好き♪

これを購入しているときにうちの会社でメンズカジュアル部のグラフィック担当をされている人が通りかかりました。そして私に

「こういうの履いて、タランティーノの映画に出てくるような感じを目指したほうが良いよ!」 

と、押されました。その人はとってもおしゃれで素敵な方なので、この人にこんなこと言われちゃったら・・・

よーし!がんばるぞーー!!

イギリス英語とアメリカ英語

この本をご存知の方も結構いらっしゃるかとおもいますが、
この本はアメリカで生まれ育ち、イギリス人の男性と結婚した女性が書いた本です。
イギリスの英語とアメリカの英語が多少異なるというのは短大のころ授業で習いました。発音や言い回し方の違いというのも勉強しました。
また、その頃ドイツに住むお医者さんを目指している男の子とペンパルしていたこともあり、毎日帰ってくるメールから発見することも多々ありました。

同じ意味でもアメリカとイギリスによって、言い方や表現が結構違うと言うことを身をもって体験してました(^^)
先生はみんなアメリカ出身の方々でしたので、授業で使う単語とちょっと違ってきていておもしろかったです。

例えば、映画でも
イギリスは film、 アメリカだとmovie らしいです。

なぁ~るほどぉ!! でした★

また、この本にこのような表現違い集が載っているのですが
ややこしいなぁと感じたのは以下。

イギリス英語        アメリカ英語    日本語
chips     →      french fries     フライドポテト
crisps     →      potato chips     ポテトチップス
biscuit    →      cookie or cracker  クッキー
scone     →       biscuit       スコーン

なるほど!だから、ケンタッキーではビスケットと呼ぶのね!!と、思いませんか??(私だけかしら…(^^;)??)

ground floor →  first floor 1階
first floor →  second floor 2階

ややこしい!!(><)!

これらは「絶対そう!」というわけでは無いでしょうが、このほか色々な考え方の違いについてもたくさんりました。

でも、これを呼んで思ったのは
「日本ってやっぱりアメリカ寄りだなぁ」 だと言う事でした☆

米抜きdinner♪

今日の夕飯は、マッシュポテトに炒めたコンビーフを混ぜて、葉っぱ(サンチュみたいなサラダ菜)で包んで食べる…と言う長い説明の食事でした(^^;)

この間の「発掘!あるある大辞典」で”低炭水化物ダイエット” と見た
彼は、最近こっているようです。お米や麺類を抜きたがります(-_-)
まぁ、今日の夕飯にはジャガイモがたっぷり入っていたんですけど…。



<材料>

・ジャガイモ … 3個使いました
・コンビーフ … 1缶
・葉っぱ … 適量

1.ジャガイモは皮をむいて電子レンジでチンをしてつぶす。
2.1の間にコンビーフをすこ~しの油とガーリックで炒める。
3.1が出来あがったら2を混ぜる。スパイスはカレー粉ほんの少しと
  風味程度のバジル。 塩コショウで少し濃い目に味をつけて完成!

と、とても簡単です(^^)
ジャガイモをつぶしてコンビーフを混ぜる作業は彼にやってもらったのですが、
混ぜている最中に

「何かパーティーみたいな匂いがする (゜Д゜)!!良いにおい!!」

と、またちょっとよくわからないことを口走ったのですが、さすがに毎日
一緒に暮らしていると彼の語録の意味もわかるようになってきました。

「きっと、ジャンクな感じの匂い?油と肉の匂いを言っているんだろうなぁ…(・ω・`)。っていうことは鳥のから揚げってことか!?」

と、2秒くらいかかりましたが意味がわかりました(>_<)★

でも、これはさっぱりしてホントおいしかったでーす!

ターコイズ

これはワタシの上司の方に作っていただいたブレスとネックレスです。

私の上司は、USAモノに大変こだわりを抱いている方です。特にネイティブアメリカンに大変興味を持っているようで、そういうアクセサリーや、ファッションにも大変詳しい方です。
風貌もちょっとそれっぽいです(^^)

なので、ターコイズの所有量といったらすごいみたいです。
たいへんなこだわりを持ち、アメリカのそういう方々のいる村?町?まで実際買い付けに行ってしまったくらいです(>_<)!
石を量り売りで買ってきて、それを自分で加工してアクセサリーにしてしまうのです。
そういった量で買うターコイズの中には貴重なものの入っていたりするそうです。 石の中に茶色く割れ目が入っていたりするのですが、それを
「マトリックス」と呼ぶらしいのです。
そのマトリックスの入り方で値段も変わってくるようで、もしくは石自体の
色がプロが好む青というのがあるようです。

1度所有している石を持ってきてもらったことがあるのですが(ものすごい量でした…)
私が選ぶのは見事にアマチュアだったらしいです…(^^;)
高値をつけられるであろうと言う石を見ると
「なるほど…(= ε =)」という感じの色でした。
そして、そんな上司の影響を受け、今では私もすっかりターコイズ大好きです♪

その中から選ばせてもらって、この2つを作ってもらいました(^∀^)/